「獺祭」、「白奏」、「八海山」、海外でも人気って本当!?日本酒の海外戦略事例を調べて見えた海外展開のススメ - GPlusMedia
プレスルーム

プレスリリース

「獺祭」、「白奏」、「八海山」、海外でも人気って本当!?日本酒の海外戦略事例を調べて見えた海外展開のススメ

東京都では4回目となる緊急事態宣言が発令されることも決まり、終わりの見えないコロナ禍でインバウンドはじめ様々な業界で苦境が続いています。ニュースでは飲食業界の苦境が伝えられますが、「酒類の提供禁止」により日本酒を始めとした酒造業も各種イベントが次々と中止になっている中、この措置によりさらなる売り上げの低下が予想されます。

一方、海外に目を向けると状況は一変します。このコロナ禍においても、日本酒の輸出金額総額は11年連続で最高記録を達成しており、2020年度の総額は約241億円に上りました。特にここ数年、香港や中国市場が驚異的な伸びを見せています。

また、この海外での日本酒需要の盛り上がりを後押しするように政府も動き出しました。政府は全国の日本酒や本格焼酎・泡盛のメーカー約800社を「輸出産地」に選定し、海外の販路拡大などで支援していく方針を固めています。
すでに海外展開で成功を収めている日本酒ブランド「獺祭」を生み出した旭酒造の桜井社長は過去に「SAKETIMES」とのインタビュー記事で今日の「獺祭」の海外における成功要因を「現地に足を運んでの地道な市場開拓」と「徹底した品質管理」と語っていました。コロナ禍で現地に足を運ぶことは難しい現在、マーケットのセグメントに合った、適切なオンラインマーケティングを行うニーズが高まっています。ジープラスメディアでも、「日本酒=SAKE」の認知度向上を目的に国税庁が開設した日英バイリンガルのウェブサイト「Your Sake Journey」や神奈川県とJETROが行った、神奈川県内の酒蔵を紹介するオンラインウェビナー「Get to Know Kanagawa」のプロモーションをお手伝いしました。